動き出したUbuntu Hardy on KVM

Posted by Ken on 18th, 2008

昨日は「キーマップがぁ~!!」と騒いでいましたが簡単に解決。
起動時の引数に-k jaを付けてあげるだけでした。

kvm -hda /vm/media.img -boot c -m 512 -k ja -net nic -net tap,script=/etc/kvm/kvm-ifup -vnc 192.168.0.10:20

ここに書いたコマンド、既に動いたときにものです。
ネットワーク設定も完了済み。
ネットワーク設定と言っても簡単でした。<たどり着くまでは苦労してます。

/etc/network/interfaceを以下のようにする。

auto lo
iface lo inet loopback
auto br0
iface br0 inet static
address 192.168.0.1
netmask 255.255.255.0
gateway 192.168.0.254
bridge_ports eth0
bridge_stp off
bridge_maxwait 5

多分、2行目までは書いてあると思う。
さらにeth0の設定もしてあると思うが、eth0の項目は削除する。
eth0で使っていたIPをそのまま割り当ててあげればOK。
8行目にeth0が書いてあり、これがブリッジの口となるらしい。
別マシンからもeth0の設定がしてあるときと同様に接続できます。

Using KVM On Ubuntu 7.10 (Gutsy Gibbon) | HowtoForge – Linux Howtos and Tutorials
http://www.howtoforge.com/using-kvm-on-ubuntu-gutsy-gibbon
参考にしたのは昨日に続きこのページ。
このページを読めばいいのだが、ちょっと変えてある。
上記ページには/etc/qemu-ifupを編集するように書いてあるが、似たような記述が/etc/kvm/kvm-ifupにあるんだよね。
ってことで、わざわざ編集はせずにあるものを使う。
そのときの引数がscript=/etc/kvm/kvm-ifupなわけです。

起動も出来て、SSH接続が出来るようになれば、VNCはなくても大丈夫だと思われるので-vncオプションを削除して、-nographic -daemonizeを追加すればいいと思う。

sudo kvm -hda /vm/media.img -boot c -m 512 -k ja -net nic -net tap,script=/etc/kvm/kvm-ifup -nographic -daemonize -localtime

こんな感じか。
sudoで起動しないと下記のような警告が出て起動しない。

warning: could not open /dev/net/tun: no virtual network emulation
Could not initialize device ‘tap’

今回はGUIを一切使わずに仮想環境を構築した。
GUIを使うと結構便利なツールとかあるんだけど、サーバー用途なマシンでXを入れたくなかったりしたのが理由。
GUI使ったインストールは過去にやったし(^^;

疑問: 他のディスクイメージも使いたい場合は-hdbオプションが使えるらしいが、ディスクイメージじゃなくて直接パーティションをマウント出来るのか?

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