KVM – Ubuntu Hardy
なんとかKVMを使ってUbuntuの起動まで漕ぎ着けた。
初めはXenの方がよさそうな気がしていたが、Xen用のカーネルに変えたりなど、何かとめんどいことに気づいた。
だったら、モジュールとして動作してくれるKVMの方がお手軽そうで変更。
まずはディスクイメージの作成。
$ sudo chown root:kvm /vm
$ sudo chmod 776 /vm
$ dd if=/dev/zero of=/vm/media.img bs=1G count=10
ここでは10GB確保。ゲストOSで、大した用途じゃないから足りるでしょう。
続いて起動。
kvm -hda /vm/media.img -cdrom ./ubuntu-8.04-server-i386.iso -boot d -m 512 -vnc 192.168.0.1:20
-hdaはディスクイメージ。/dev/hdaにあたるものだと思えばいいのだろう。
-cdromはCDドライブ。ここではイメージを指定している。
-bootは起動デバイス。”c”がHDDで”d”がDisc(CD-ROM)を表す。
-mは使用メモリ。512MBを予約。
-vncはVNCのアドレスとポート。192.168.0.1はKVMを動かしているホストOSのIPアドレス。
このVNCへ接続すれば普通にインストール出来る。
インストール後、リブートするのだが、うまく動作せず・・・。
というわけで、KVMのプロセスを消し、起動し直し。
ps ax|grep kvm
kill {PID}
kvm -hda /vm/media.img -boot c -m 512 -vnc 192.168.0.1:20
今度はCD不要なのでそこは削除。
-bootオプションは”c”に変更し、HDD(ディスクイメージ)から起動。
これでとりあえずログインは出来るのだが、キーマップが・・・。
何が困るって、コロン(:)が使えなかった。
コロンが使えないってことは・・・viの保存が出来ない!どころか、終了も出来ない!!
代わりにnanoってエディタを使った。nanoはGentoo Linuxでデフォルトエディタになってたから基本操作は出来る。
でも、ネットワークにつながらず・・・。
こうやって書くと簡単そうに見えるし、実際簡単なのだが、-vncオプションにたどり着くまで結構大変。
参考URL載せときます。
Using KVM On Ubuntu 7.10 (Gutsy Gibbon) | HowtoForge – Linux Howtos and Tutorials
http://www.howtoforge.com/using-kvm-on-ubuntu-gutsy-gibbon
こういう情報は外国の方がいいね。
[...] KVM – Ubuntu Hardy May [...]
5月 18th, 2008 at 00:36